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ひぐらしのなく頃に -鬼隠し編-
読了。
「えっ、そんな終わり方するのかよ!」という感じでした。
ネタバレを目にしてしまうと面白くなくなるのがこの手のゲームなので、特にネット上で情報を集めることなく臨みました。
今現在もレビューサイトや掲示板巡りなどはまだ行っていません。
今年冬に頒布予定の解答編「目明し編」が気になるところです。
しかし鬼隠し編の発表が平成14年夏ですから、当時に読んだ人はたっぷり2年半もおあずけなんですね。
クリア後のオマケシナリオでは犯人はニンゲンか、タタリか、の2択を迫ってきますが、
「劇中の不思議な点はすべて超常現象で犯人は祟りです」
だと「テメーそこまで引っ張っといてその答えは無しだろう」という感じなので「人間」に一票ですかねぇ。
まぁ、裏付けも何もないただの願望ですけども。
序盤の「遊び」を中心にした他愛のない日常描写も、後半になると意味があったことに気付く。
序盤を読んでいる時自体は「ダルいな…」と思っていたが、後半「あそこでのアレはこれと関係していたのか」と思うことがしばしば。
その導入部分もさほど長くなく、テンポがよかったので少なくとも苦痛には感じなかった。
先日のコメント欄でチラッと意見をもらった時に
「中身が無い上にテンポが悪くダラダラしすぎ、さらにクソ長く抜けるまでに投げる可能性が高い」
というKey作品の導入部のようなモノを想像し心配していたのだが、杞憂に終わったようだ。
書籍「雛見沢村連続怪死事件 私的捜査ファイル」がAmazonで売り上げ1位を記録するなど、話題には事欠かないこのゲーム。
ネット上でダウンロードできるのは「鬼隠し編」のみのようですが、綿流し編と祟殺し編も気になるところです。
「〜編」という表現からひとつの長大なストーリーだと思っていたんですが、各編ごとに完全に独立した話のようです。
登場人物と土地は使い回しで。たとえば鬼隠し編で死んだキャラが綿流し編では普通に出てきたりするのでしょう。
Fateに近い…というか、こんな手法どんなノベルゲームでも使ってるか。
当たり前だが世界観は共通しているので、もしかすると他編で使えるヒントが散りばめられているのかもしれない。
ああ気になる。
以前にも何度か口にした「紙媒体の方がいい」という意見。
根本的なところで「ゲームでなければならない」理由があった。
そもそも私はゲーム関連には詳しいが書籍には詳しくない。
ゆえに「ゲームでなければそもそも存在に気付かない」のである。このように優れた物語でも。
小説「空の境界」の同人版を持っていたりするのだが、これは「月姫」でその存在を知ったから買ったわけで。
ちなみにこいつ、オークションでは定価以上で売れるようですね。
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非公式でフルボイス化パッチなんてのもあるようで。
まぁ、さすがに声はいらないだろと思ってるので当ててませんが。
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